運動や勉強で練習するときに反復練習をしますが

なんで同じことをしなければいけないのだろう?

中学高校の部活でよく同じメニューを繰り返し頑張り

自分的にはチームワークなどの協調性を高めるのかな?

と思っていました

今日見つけた記事にこんなことが書いてあったので

紹介したいと思います


上達後も繰り返し練習することで運動スキルを保持する能力も高くなる
~新しい運動スキルの学習とその保持に大脳皮質運動野が関与していることを解明~

研究成果のポイント
”広島大学大学院総合科学研究科の船瀬広三教授らの研究グループは、非侵襲的脳刺激法である経頭蓋磁気刺激(TMS)(*1)を用いたヒトの研究において、 誤差修正が必要な視覚追従動作課題による運動スキル習得後の練習回数(後期学習段階)が、大脳皮質運動野興奮性と運動学習保持能力に強く関わっていること を明らかにしました。
実施した視覚追従動作課題は、画面上に表示された図形ライン上に、被験者の足関節角度を示す移動ポイントをできるだけ重ね合わせるというもので、このよう な誤差修正を繰り返す運動スキル学習においては、その動作課題の学習成立によって正しい動作パターンが成立します。その動作パターンを生み出す大脳皮質運 動野ニューロンの活動パターンの繰り返しが興奮性増大を伴う機能的変化を誘引し、その後の運動保持能力を高めることにも強く関わっていることを示しました。”


これは広島大学の研究成果の記事ですが簡単に書くと

”繰り返し練習、運動することで体の使い方、動かし方が最適化する”

という研究結果を発信しています

これは自分がこの記事を見たときに違うことも想像することができました

人間の脳の使い方が練習して反復することでもっと上手くなるのでは?

そう仮定づけれるのではと思います

ということは学生時代に勉強することは無意味ではないということです

必死に大学に合格したい、いい点数を取りたい、スポーツで一番になりたい

それを達成することのために練習を頑張ることには必ず意味がある

という研究結果が出たのだと自分は考えます


今の現代に機械の進化によって勉強するよりも解き方を優先させようという

効率化の勉強方法をしたほうがいいという記事をどこかで見ましたが

反復練習することで解き方動かし方の最適化ができるのであれば

効率化だけを推し進めるべきではないのかもしれません

長年の経験で解決策や仕事の疑問を瞬時に判断できるように

まだまだ人間の底力はあると思いました

コメントを残す

大正の〇〇ブログをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む